春の時期の食べ方を中医学でみる

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昨日とはまたガラッと変わり、今日はとってもいいお天気ですね。

お天気のように、「気分がコロコロ変わって大変」というあなたへ。

もしかしたら、肝臓が弱っている可能性があるかも。

肝臓のトラブルは色々あって、

西洋医学では単に、肝機能の低下という数値のみで判断しますが

中医学ではそれ以上に他との関係性をみます。

どんな症状がカラダ全体に、そして、ココロに影響をしているのかみていくのです。

以前の日記にも何度か書いていますが

臓器と感情も密接に関係しているとされており、

肝臓の働きにおいては、精神、情志の活動に通じています。
 
ですから、肝臓が弱ると、
ついつい、 か~~っとして怒りっぽくなってしまったり、イライラしたり、 
それで不眠となったり、のぼせとなったり・・・

こんな時には、 肝の機能が亢進しているサインです。
なので、上亢した肝機能を鎮める必要があります。
 
簡単に手に入る食材なら、
蕎麦、麦、粟、豆腐、セロリ、トマト、薄荷などなど。

逆に、この時期ちょっと寒気がしたり、冷えたり
体内が寒いぞーというような風邪
・・・
なんていう人は、

陽気が不足しています。
そういう方は、陽気の成長を促進する作用をプラスしたらいいのです。

食材でいけば、
米、大麦、小麦、葱、生姜、紫蘇など。

また、肝臓に関するところで、こんな記述がありました。

「見肝之病 知肝伝脾 当先実脾」

肝臓の疎泄を司る働きは、
脾臓の消化吸収能力を促進させる作用があるので、
肝臓と脾臓の関係は密接に繋がっている
ということ。

要するに、肝臓だけでなく、この時期は「脾臓」(すい臓)の調子を整えることも
とても大切になってくるのです。

ということで、脾臓を整える食材は、こちら。

米、ハト麦、人参、長いも、じゃが芋、えんどう豆、椎茸など。

これらバランスよくとることで、カラダの中の老廃物や蓄積された脂肪分など
外に出してあげられ、要するにデトックスができるわけです。

これが、春の時期の食べ方のコツのひとつです。

皆様のお役に立てたら幸いでーす。

今月のお料理教室は、これら中医学の知恵をふまえ、

更に素材ひとつずつを美味しくするマクロビオティックの料理方法にて

デトックス料理7品もじゃじゃーーーんと作ってしまおうという

大胆な内容となっております!!!

poteto-pie2010_0411.JPG

これは7品のうちの一品です♪

教室日程詳細はこちら

もちろん、すべて完全無農薬の新鮮なお野菜と自家製調味料を使って

作っていきますよ~~~!

23日はあと1名!24日も数名入れます~。

この時期にしっかりデトックスしてココロもカラダもスッキリさせましょう☆

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