3月 20
春雨らしく、しとしとと、静かな雨が続いています。
恵みの雨、でしょうか。
そんな中、満91歳で、祖父が安らかに永眠しました。
わたしにとって、とても素敵なおじいちゃんでした。
小学校の宿題で「戦時中のことを調べる」ことになって、
私は当時の状況を知りたくて、おじいちゃんに聴きに行きました。
熱心に語ってくれたおじいちゃんを鮮明に覚えています。
驚くほど手先が器用で、日曜大工が大の得意。
家にある木材とか布とか色々な材料を使って
折りたたみ椅子から布団干し、まな板、机・・・
何でも工夫して手作りしちゃうおじいちゃんでした。
使わなくなったスキー用の帽子を加工して、ネックウォーマーを作ったり・・・
股引きを自分で作ったり・・・
5本足ソックスが流行る前でしたが、普通の大きめソックスを切って縫って、
5本指入るようにしたのを見せてくれた時には、目が点になりましたケド(笑)。
そういう、作るの大好きな、ちょっとお茶目でユニークな
おじいちゃんが大好きでした。
うちにある、おじいちゃんの日曜大工グッズ、
これからも大切に使います。
もっと、色々な話をしたかったな・・・
もっと、孫として色々してあげたかったな・・・
そう思うと、悲しくなって、涙がこぼれてしまいますが、
泣いていては、おじいちゃんも悲しみますよね。。。
だから笑顔で見送ってあげたい。
できるかな・・・。
おじいちゃんの存在は、ずっと私の心の中にあるから。
おじいちゃん、ありがとう。
おじいちゃん、安らかに眠ってくださいね。
Recent Comments