先日、カンボジア出身の大切な友達の一人、Rickyを家に招いて
お別れ会をしました。
名古屋大学 大学院にて法律を学び、今春卒業で
もうすぐ帰国なのです。
Rickyは、2年6カ月日本に滞在中、毎回うちのイベントに
必ず参加してくれて、積極的に学ぼうと意欲と
物凄い大きな夢を持ちながらも
とても謙虚な人です。
今回は、ゆっくりカンボジアの食生活から社会状況について話を聴くことができ、
みんなでビックリ!しながらも、楽しいひと時を過ごせました。
ここでは、少しその話をシェアさせていただきますね!
食について考えさせられます。
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カンボジアは、今、化学調味料や添加物はじめ、たくさんの輸入品が入ってきて
CMなどにまどわされ、ほとんどの人々が勘違いしながら、それらを「いいもの」として
取り入れてしまっているようです><
例えば、化学調味料の「味の△」は、インドネシアやフィリピンなどでもそうでしたが、
現地でも同じように呼ばれ、一般家庭はもちろん、レストランでも多様されています。
野菜なども、旬じゃない時期に無理やり作って高く売ろうとするところが増えたり
だから、旬じゃない野菜の方が貴重がられてそれらが「いいもの」と思いこんでいたり。
せっかくの大自然がありながら、
そこに大量の化学肥料と農薬など・・・
今、どんどんと取り入れられてしまっています。。。
「簡単」「手間なし」がどんどん主流となり
同時に、自然とはかけ離れていく現状。
そして、人々の病も増える一方。
さて、
平均寿命は何歳だと思いますか?
2005年の推計によると、58.92歳だそうです!!!
これは、年々増す、食生活の乱れと病によると言います。
Rickyのおじいさまは、なんと88歳!
カンボジアでこの年齢の方はなかなかいらっしゃいません。
わたしは、すかさず、
「おじいちゃんは、毎日どんなものを食べているの?」と聴きました。
すると、日々、粗食を心がけ、ご飯を半分以上、
おかずは少々、その土地で採れる野菜をメインにして
脂っこいものは食べないようにしている、とのことでした。
Rickyは、わたしたちとこうして話をすることで
おじいさまが日々の食生活が質素だったことが逆によかったことを確認し
改めて、食生活の大切さを感じた!!!と話していました。
うちの祖母(もうすぐ91歳)は、この食事に変えたことで
体調も視力もUPしてきた経験をRickyに語ると、
Rickyはとても感化されたようで、この話、
「自分のおじいちゃんにも伝えるよ!」
と話していました。
Rickyは、最後のリクエストにうちのお野菜たっぷりのオーガニック料理が食べたい!
とのことだったので、素朴ながらも野菜をふんだんに使った夕食を共にしました。
そして、ゆっくりほっこりティータイム。
カンボジアの食事のひとつをご紹介!
Rickyの妹さんが家の食事を写真で撮り、
インターネットがつながる街にいる友達のパソコン経由で
わざわざ送ってくれた写真がこちら!!
これは、調理用マンゴーの炒め物だそうです!!
青い、甘すぎないマンゴーを使用して。
さすが、熱い国ならではの料理です。
マンゴーも体を冷やす作用がありますからね。
現地の熱い国で過ごす体にぴったりな料理ですね。
最後に、Rickyへ焼き立ての天然酵母パンなどをプレゼント!!
パンを作る工程を見たことがないRickyは写真をたくさん撮ってました。
パン贈呈式!?from 母。
最後にRickyの大きな夢を語ってくれました。
彼の夢は、首相になること!
とにかく、国を変えたい!!!と熱い想いを持っている青年です。
政府の汚いところも知っているからこそ、
本当に変えたいと思っているようです。
でなければ、1カ月5000円の給料ではやってられません!!
行政で働くってのは、カンボジアでは給料が低いのです。
いい人材は皆、NGO関係や企業に流れてしまいます。
でも、Rickyはあえて、厳しい道を選び、副業で英語など大学で教えながらも
行政で仕事を続けたいと語りました。
ん~~、すごい!!
改めて、わたしたち日本人の暮らしがいかに恵まれているかを再確認し
感謝でいっぱいになったのでした。
Ricky、の今後の活躍を祈っています!!!
そして、いつか近い将来、カンボジアはじめ東南アジアでも
食の講座ができたらなーと夢膨らむサニーでした。
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