食の案内人になろうとしたきっかけ

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わたしがなぜ今の仕事を選んできたか?

仕事のきっかけから自分の想いや方向性など改めて整理整頓してきて

やっぱり、これはもっときちんと皆様にお伝えすべきだな、と思いました。

ホームページのプロフィールにも少しだけ記載していますが、

よく聴かれることがあるので、ここに改めてまとめておきたいと思います!

よければ、お読みください。

わたしが今の仕事をしようと思ったきっかけは、大学生のときに経験した

東南アジア諸国・途上国でのボランティア活動やNGO研修にありました。

当時は外国語学部の英米科で、食は全く専門外の頃です。

当時の写真をブログで初公開

・・・サニーの大学生のころ@フィリピンでのNGO研修↓

すっぴんサニー(笑)

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フィリピンのミンダナオ島の村にて、教育のリサーチをしていた頃。

そのため、最貧困層の人々と共に暮らすことを経験しました。

上の写真はまだましな地域。

水道は一応流れていたから。。。

他の地域では、電気もガスも水道もない暮らしも体験しました。

家も、壁が半分ないまま暮らし
風がピューピュー吹く。。。

夜、ランプの火が3回くらい消えると
「もう寝るか・・おやすみ」(笑)。

シャワーはもちろんなく、水たまりで体を洗う。。。

食べ物はその日その日で山へ行っては採ってくるとか

芋がないときは、仕方なく里芋の新芽を炒めて食べることもありました。

それでも食べるものがあるだけでありがたい。

その日の朝、食べ物がないと判断すると

子供たちは余儀なく学校を休むことになり

山に出かけて食べ物を見つけてくるのです。

と思えば、ちょっと町へ行くと

流行っているのは欧米から来た食。

ファーストフード。こればかり食べる若者たち。。。そして肥満の子供たち。

貧富の差が激しく、その暮らしぶりも全く違います。

タイでも同じでした。
田舎では食べ物を手に入れるのも一苦労。
でも、ちょっと街へ行けば・・・ファーストフードが溢れてる!
裕福な子供たちはタクシーや親に車で送迎されて通学。

様々な状況の色々な方々と接する機会を経て、

改めて、自然やいのち、食の尊さ、大切さを痛感しました。

そして、ある日、ある村のホストマザーと話していた時

彼女から健康の悩み相談を受けました。

彼女は糖尿病でした。でも、薬を買うお金もない。

「もう、一生治らないのかな・・・」

そう言った彼女に対して、わたしは何て言ってあげたらいいのか

どうしたら力になれるのか、分からなく

「なんて私は無力なんだろう」って思ったのです。

何もできない自分の無力さ、もどかしさを感じました。

そうして私は改めて

「人の幸せはなんだろう?」ってものすごく考えるようになりました。

自分の本当にすべき事、私の使命は何だろう?

その頃、たくさん、たくさん、考えました。

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そして、出てきたわたしの想いは

「太陽のように、人々を元気に輝かす存在になりたい!」

ということ。

わたしのニックネームとなったSunnyには、

太陽のような

という意味があります。

実は、昔の私はとても人見知りが激しく、静かな方でした。

母がもともと病弱で、よく入院をしたり、寝込んだり・・・

わたしは、いつも不安で、さびしかった。。。

でも、祖母には、「元気で、強くなくちゃ、いけないよ!」と言われていたので

表面的には笑顔でいた。

そんな、表現が苦手な子供でした。

母の笑顔が消えると、私も寂しくなって・・・。

母が寝ているうちに、消えてしまうんじゃないかと思って

私は、母の布団の中にもぐりこんで、掴まって寝たことも度々ありました。

わたしが大人になってから数年が経ったとき、

母が再び倒れました。

医者には、「一生治りません」と宣告されました。

その後1年間はよくならず、もがいていました。

その時です、母が信頼できる友達からガンをマクロビオティックで治した、

ということを聴いて、母も食事療法を決断したのは。

そうして母は大阪に通い、すこぶる健康を取り戻したのです。

母の変化に、

「こんなにも人は変われるんだ!!」と感激したのを覚えています。

そうして、私は、思い切って「退職」を決意。

その後は、農業と食の勉強を重ねました。

更に、経験の幅を広げたくて、海外でも学びました。

・・・

あの時に抱いた想いを決して忘れることなく

今後も多くの皆様に幸せの笑顔を拡げていけるように

日々、邁進していきます。

薬がなくても、食と心のバランスで病にならなくてすむことを

また、病になったとしても、そこから改善できることを

少しでも多くの人々に伝え

希望と勇気と笑顔を届けられたらと思っています。

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改めて、初心を忘れないよう、ここに記しておきます!!

読んでくださってありがとうございます!

© ナチュラルクッキング

有機農業マクロビオティック薬膳で心地いい食と暮らし

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