みなさん、こんばんは!
食生活サポーターのサニーこと岩瀬早苗です!
昨日の日記の続きです。
米の効果について。
その前に、みなさん、ご飯はお好きですか?
1日にどのくらいの割合で食べていますか?
稲作文化の日本人は
とにかくお米が体に適しています。
実際、わたしもご飯中心にしてから
今までも「調子いいつもり」でいましたが
更に胃腸が調子よくなりました(笑)
実は、お米の効能としてよく知られているのが
胃腸を丈夫にする
ということなんです。
更に、白米よりも玄米の方が
全体的な栄養バランスがとっても整っています。
なので、玄米は、「完全食」と呼ばれたりしています。
特に、ビタミンB1がかなり多く含まれているんです。
(白米にしてしまうと、約78%も失われてしまう…)
食物繊維も同じく多く含まれ、
白米にすると約1/5くらいになってしまいます。
だから、今、玄米を食べる人が増えています。
海外でも、”brown rice”と呼ばれ、
セレブをはじめ健康に重視した人たちの間でとっても人気があります。
更に嬉しいのは、
記憶を強化してくれる作用や
抗がん作用、
ボケ防止作用なども含まれています。
わたしは、玄米をうまく取り入れるようになってから
体内の調子がどんどんよくなってきました
そして、他のおまけつきで⇒これも次回書きますね。
また、わたしだけでなく
今までサポートさせていただいた
多くの生徒さん達、お友達、知人など
体調改善をされています
そうした中で分かってきたことがたくさんあります。
玄米(そしてご飯)は、ただ食べればいい、というものではありません
次は、その大事なポイントについてです
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