みなさま、こんにちは。
食生活サポーターのサニーこと岩瀬早苗です!
ルンルンル~ン
畑のカエルもちょこんとキュートに座ってます。
では、昨日のつづき、パイナップルの効能と使い方について、です。
まだ読んでない方は、こちらのパイナップルの記事からお読みください
パイナップル
効能:体内の熱が上がりすぎによる高熱(熱射病、暑気あたりなど)、熱性便秘、下痢、消化不良、むくみ、咳、痰が多い、喘息、など
使い方:実と皮、葉が使えます!
腎炎のとき:パイナップルと新鮮な皮を水を足して煎じる。
暑気あたり(熱中症対策に):パイナップルと新鮮な皮に水を加え、蜂蜜を適宜足して煎じる。
毎日2-3回飲む
※パイナップル100gに対して皮50gです。
わ~~い。
丸ごと活用法ですね。
でも注意点が。。。
※冷え性の人は食べ過ぎない事
(薬膳素材辞典にも、そう記載されています。)
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