昨日は、東京で、料理の鉄人の薬膳料理を学びました。
久しぶりに、自分が「生徒側」になり、学びと気づきがいっぱいでした!
やっぱり、仕事の都合をつけて、来てよかったです。
今回のメニュー
・香辣牛肉菘(牛肉のピリ辛炒め レタス包み)
・蜂巣芋角(五目あん入り中華風コロッケ)
・素菜冷湯(中華風ヴィシソワーズ)
おまけで
・レタス炒め
できあがりは、こちら!
施設の都合上、テーブルコーディネートについては…お楽しみ~な状態ですが(笑)
先生のご自宅での教室ではまた全然違うんだろうな。。。
先生のおっしゃった中で印象に残った言葉。
「料理人は、カタチにこだわるんだよ。」
レタスをそのまま使わず、きれいにカットしたものしか使わない。
そして、切れ端もいさぎよく捨てる。
お客様には絶対出さない。
なるほど!!
でも。。。わたしなら、クズと言われるような、その部分すらを全て活用してしまう。。。( ´艸`)
「あ~、もったいない!栄養もいっぱいだし、全ては有効活用できるのに。。。((((((ノ゚⊿゚)ノ」
という発想になってしまいます(笑)。
やはり、わたしは、「レストランでの料理人」ではなくて、あくまでも、幸せな健康美人のための家庭料理と知恵を伝授&サポートする人なんだなと改めて思いました^^;
ということで?!
これらをゆるりとマクロビオティック的な薬膳料理にアレンジしていこうと計画中
まだまだ研究は続きます
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