先日CNNを読んでいたら興味深い記事を見つけました。
こちら「クリントン元大統領、菜食ダイエットで「体調万全」」という記事。
クリントン元大統領は、もともと食べる事が大好き。
現役時代もその食欲は有名だった…
ステーキなどはもちろん、
特にハンバーガーやドーナツなど…
アメリカの所謂ジャンクフードも大好きだったそう。
そして、、、退任後も
体重が増え続けるだけではおさまらず、、、
ついには、症状が出始め、手術。
人は、痛みを伴わない限り、生活を改めるのが難しいのでしょうか。。。
でも、現在では、クリントン氏、肉、卵、乳製品なし、野菜中心の食生活にしていたら、ダイエットもでき、健康状態が回復されたよう。
回復されたレポートで、ほっとしました。
記事の最後に記載されていた
「同氏は健康的な食生活を子どもたちに広げようと、新たな事業にも乗り出した。クリントン財団は米心臓協会(AHA)と協力し、全米1万2000校で運動と栄養バランスの良い給食を推進するプログラムを支援している。 」
きっと、食生活の大切さを実感されたからこその行動なんだなと思いました。
わたしも一年前に「ドリプラ(ドリームプランプレゼンテーション)」で掲げたプロジェクトで大事にしている想いがあります。
それが、
「本当に大切なものを失う前に…食を通じて、未来の輝く笑顔を創りたい。」
ということ。
~ここから(心&体)Sunnyプロジェクト~を通じて、
各地域で、食生活を改善することで
心も体も元気に輝かし、
自分も家族も周りの人をも幸せにできる人たちを増やしていきたいです。
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