最近、急に気温が変わり寒くなったからか
風邪ひきさん、多いですね。

喉、痛めていませんか?

風邪、ひいていませんか?

秋は乾燥する邪気がやってきて
体に影響を及ぼすんですが、
薬膳ではそのことを

「燥邪(そうじゃ)」

というんですね。

「燥邪」は乾燥をもたらすので
この時期にはその影響で
どうしても肺、気管支、
さらには肌もダメージを受けやすいんですよね。

そのため、

咳が出やすかったり

肌が乾燥してかゆみが出たり

便秘気味になったり・・・

乾燥が原因により

体に色々影響が出やすい時期なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに!!

肺の機能が弱くなると

免疫力とか抵抗力まで弱くなってしまうため

この時期に肺強化することは

とても大事なことなんですよ!

 

ということで、今日は

のど風邪をひいてしまって辛そうにされている方に、
少しでもお役に立てればと思い

そんなあなたに贈るレシピです!

 

 

風邪対策のレシピですよ!

 

喉をひどく痛める前に、、、
薬にも頼らず
病院にも行かずに治したい!という
コンコンしている
あなたのためのレシピです(笑)!

 

マクロビオティックでは、
このような自然治癒力を引き出す
「お手当て法」というのがあります。

 

いわゆる、民間療法ですが、
食材の力を借り、
自分の自然治癒力を生かして
お薬に頼らずに治せるって
魅力的
(とわたしは思っています~笑。)

 

色々な方法があるのですが、
今日はそのひとつをご紹介しますね!

 

ピンときた方には
是非、ぜひ、試していただきたいです。

 

効果は人それぞれかもしれませんが・・・

ある程度、
身体が反応いい方ですと
結構改善できますよ。

薬のような、
副作用が全くないので
お気軽にお試しされたらいいんじゃないかしら~♪

 

「れんこん湯」

 

はじめての方には、

「え??蓮根を使うの!?」

とビックリされますが

 

気管支粘膜の腫れには、レンコン
助けになってくれるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、レンコンに、収斂性(引き締める力)が
あるからです!


覚え方→「コンコンしたら、レンコンさん♪」
・・・もう、覚えましたね(笑)

では、みなさんも一緒に♪
「コンコンしたら、レンコンさん♪」

はい。。。ありがとうございます(笑)。
では、レシピですよ~~~

こちら!

 

【症状:こんなときに効果あり!】

・から咳(コンコン強い咳のとき)

・痰がつかえているようなとき
・気管支炎
・ぜんそく
・肺・気管支粘膜の改善


【材料】

れんこんの絞り汁 大さじ3
生姜の絞り汁 2・3滴
水 1/2 カップ
天然塩 ひとつまみ

 

【作り方】

①れんこんをすりおろし、ガーゼなどで搾って汁を用意。

②鍋に①と 他の材料全部を入れて、火にかける。

軽くひと煮立ちしたらOK。
ぐらぐら煮立てないように。


※上記がメンドウだな・・・と思った方へ・・・
手抜き方法はこちら(笑)。

材料は同じ。


れんこん汁に、生姜の絞り汁と塩を入れ、
水でなく熱湯を注ぐ、のみ!
鍋不要♪♪♪

さいごに、薬膳のお話もしましょうね。


【薬膳の話】

薬膳(中医学)に、「類似の法則」 というのがあります。
その臓器とよく似た形の食べ物を食すことで、
その臓器の働きを高めることができるという考え方です。
これは、とても面白い法則なので、
生徒さんにも随時お伝えしています。

れんこんは、肺の形に似ていますよね?

れんこんは、呼吸器系を守ってくれたり、
れんこんの穴がす~っと通っているように、
肺に溜まった脂肪など余分なものを
スッキリ排泄してくれるんです。
そう、とっても薬効の高い食材と言えます!

マクロビオティックでも、薬膳から見ても
大活躍のれんこん。
私も大好きなお野菜のひとつです。
※今回のレシピで、
れんこんを絞ったあとの
残りのれんこんには、
繊維がたっぷり入っていますので、
カスとして捨てずに、
れんこんボールやハンバーグの具に加えるなど、
色々なお料理に使いましょう!

 

今度の土鍋美人レッスンでも

れんこんを活用したメニューも含まれているので

お楽しみに〜〜